2016年5月29日 (日)

Obama's speech in Hiroshima

P1020156

'the memory of the morning of Aug. 6,1945, must never fade.'
8月6日の記憶
   消えてはならない
(2016年5月28日 日本経済新聞 朝刊)

オバマ大統領 広島でのスピーチ

RCCテレビ公式youtubeでスピーチが公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=zxyrWvwVPAI

以下、新聞記事の抜粋です。

Why do we come to this place, to Hiroshima?
We come to ponder a terrible force unleashed
in a not-so-distant past. (解き放たれた)

Yet in the image of a mushroom cloud that rose
into these skies, we are most starkly reminded
of humanity's core contradiction.(強く)

We listen to a silent cry.(声なき悲鳴)

But the memory of the morning of Aug. 6, 1945,
must never fade. That memory allows us to fight
complacency.(独りよがり)

But among those nations like my own that hold nuclear
stockpiles, we must have the courage to escape the logic
of fear
and pursue a world without them.(恐怖の理論)

We must change our mind-set about war itself.
To prevent conflict through diplomacy and strive
to end conflicts after they've begun.(外交の力)

All men are created equal and endowed by our creator
with certain unalienable rights including life,
liberty and the pursuit of happiness.(譲歩不可能な権利)

That is a future we can choose, a future in which
Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of
atomic warfare but as the start of our own moral awakening.
(我々の道義的な目覚めの始まり)

2016年3月10日 (木)

職業としての小説家

Photo
(村上 春樹著)

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"streetwise"の意味をご存じですか?

創作活動の他に、翻訳活動も多く行っている著者。この本には、日本語では端的に表現しきれない英語がそのまま使われています。

"streetwise"の他に、"ephiphany"という英語も使われています。

「一九七八年四月のよく晴れた日の午後に、僕は神宮球場に野球を見に行きました。…一回の裏、高橋(里)が第一球を投げると、ヒルトンはそれをレフトにきれいにはじき返し、二塁打にしました。バットがボールに当たる小気味の良い音が、神宮球場に響き渡りました。ぱらぱらというまばらな拍手がまわりから起こりました。僕はそのときに、何の脈絡もなく何の根拠もなく、ふとこう思ったのです。「そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない」と。
 …それはなんといえばいいのか、ひとつの啓示のような出来事でした。英語にエピファニー(ephiphany)という言葉があります。日本語に訳せば『本質の突然の顕現」「直感的な事実把握」というようなむずかしいことになります。」

「エピファニー(ephiphany)」。初めて聞く言葉でした。そうか、村上春樹の作家
人生は、一種の啓示からスタートしたのか。やはり、魂がゆさぶられるような
文章を書く人は、書くことが必然だったのだ。

翻って、未だに私は自分の人生において、そのような啓示を受けた記憶がありません。人生の折り返し地点は過ぎてしまったけど、私もいつかそのような啓示を受けたいものです。

"streetwise"
「都会を生き抜くための実際的な知恵を持った」というような意味ですが、僕には結局のところ、学術的なものよりも、そういう地べたっぽいものの方が性に合っていたようです。正直言って、大学の勉強にはほとんど興味が持てませんでした。」

2016年2月23日 (火)

えいごのつぼ(オーディオブック)

P1020138
(関谷 英里子著)

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「ピーマン」を英語でなんて言うかご存知ですか?

この本は、ビジネス英語を習得する際のコツが語られています。
結論は、英語はあくまでもツールであるから、
文法や発音に神経質になり過ぎずにどんどん使ってみましょう、です。

ビジネス英語を習得するのに、日常会話から始めるのはナンセンス。
実際に自分が必要としている分野の英語に接するのが大事。
そうして、日々覚えたボキャブラリーをどんどん現場で使って、
話せる自分を実感しよう。

そのために、どんな方法で聞く、話す、力をつけ行くか、
具体的勉強法が述べられています。大事なのは聞き流すのではなく、
1つの教材を使って、暗記してしまう位繰り返し聞くこと。
教材は、洋画でも、経済誌でも、実際に興味が持てるものにしましょう。

さて、表題の「ピーマン」について。
著者がイギリスに住んでいた時、スーパーで
"Do you have peaman?"
と聞いて通じなくて、"peaman"の発音をじたばたと、
いろいろ変えてみたけど、結局通じなかった経験が
語られています。

ここで著者が伝えようとしているのは、
「間違えたり、恥をかいたりして覚えた単語は
一生忘れない」。

だから、間違えたり、恥をかいたり
する経験はおいしい。積極的にどんどん
話しましょうということ。

最近、通訳の仕事を打診されたため、ちょっと英会話に
ついてレビューしてみました。

<回答>
ピーマンの語源はフランス語だそうです。
正解は、"green pepper"

 

2015年2月19日 (木)

技術系英文ライティング教本

Photo

(中山祐木子著)

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 p.158 スキルアップコラムより
could=「~できた」に注意
「~できた」と「could」の二ユアンスのずれ

「~できた」という和文に対して
, 助動詞couldが一番に思い浮かぶかもしれません.しかし,「~できた」に対してcouldが使えるかどうかは,注意深く検討する必要があります.助動詞の過去形は, 仮定法の二ユアンスを残しています.したがって,couldの意味をよく理解して使わないと. 書き手が意図した意味と, 読み手の理解がずれてしまうことがあります.

例えば,「その会社は,独自の販売戦略を開発することができた」を英語で書く場合,和文の「できた」に助動詞couldを使い,例えば,次のように表現したとします.

The company could develop a unique sales strategy.

書き手が伝えたい内容は, 「販売戦略を開発することができた」です. 一方,この英文を読んだ人は,couldcanよりも低い可能性を表すと理解して,「販売戦略を開発する(低い)可能性がある」と読むかもしれません.また,couldを「~する能力があったが実際にしたかどうかは分からない」と理解して,「販売戦略を開発することができる能力があった.そして, 開発したかどうかは分からない」 と読むかもしれません.これでは,書き手が伝えようとした 「販売戦略を開発することができた」というすばらしい事実を, 読み手に正しく伝えることができません.

p.159で、適切な表現が紹介されています。

①過去形で単に事実を述べる
助動詞を使わず,動詞の過去形で単純に事実を述べます.
The company developed a unique sales strategy.

②動詞の過去形で述べる事実に,successfully(成功裏に)」のような修飾語を加える
The company successfully developed a unique sales strategy.

随所にライティング練習問題が設けられ、この模範解答もまた大変参考になりました。




2014年4月11日 (金)

科学英語のセンスを磨く

P1020057
(鈴木英次著)

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p.8
1より

<可能性を表す副詞>
 確率
most certainly  100%
certainly  90100
surely  9095
probably  8090
presumably   
likely  7080
perhaps  (       )
maybe   (        )
possibly  40%以下
*副詞の前に、”most”, “very”, “more”等が付いた場合には、
パーセンテージが若干上がります。


特許英語は、一種の技術英語とも言えるので、余り曖昧な表現は
使われないように思われますが、実際にはかなり含みを持たせた
表現を見かけます。

特許の権利を少しでも広くしておきたいのが心情である以上、
随所でぼかす表現も使われるのでしょうか。

なので、確率を表す表現もよく使われます。上記表
1は、
可能性の高い順から並べられています。

さて、
”perhaps””maybe”はどのくらいのパーセンテージでしょうか。



正解:3050%
かなり低い確率です。




2014年3月23日 (日)

技術英語の冠詞活用入門

Photo

(原田豊太郎著)

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巻末の練習問題より

以下の問題の( )に不定冠詞aあるいはan, 定冠詞the, 無冠詞の中から適当なものを選んで入れてください。


Suppose a chamber divided into two compartments by means of a sheet of cellophane.  Fill one compartment A with an aqueous solution of glycerol. Fi1l the other compartment B with pure water. Remove a sample from each compartment at intervals of a few minutes, and measure the concentration of glycerol in each compartment.  You will find that glycerol concentration decreases in compartment A with time, and, on the other hand, increases in compartment B. Finally, ( ) time is reached when the glycerol concentrations in the two chambers become equal.



1枚のセロファンで1つの部屋を2ることを考えてみる1の部屋Aをグセリンの水溶で満た,もう1つの部屋Bを純水で満たす。数分間で各部屋から試を採取,グリセンの濃度を定する時間の経過とともに,部屋Aのグリセリンの減少し, 他方部屋Bでは増加するのがわかる,ある時が到達すると,2つの部屋のグセリンの濃度等しくなる

この問題は、訳を読むと答えが自ずと分かると思います。が、訳を読まずに答えた私は間違えました。この本の練習問題は、全ての冠詞が空欄になっており、解答する形式を取っています。いい勉強になりました。


正解:(a)
理由:初出のある1点の時間なのでa、この場合time when the glycerol concentrations in the two chambers become equalのようにwhen以下の関係副詞節が直接timeを修飾する形ならば関係副詞節によりtimeが限定されるのでthe timeとする。

2013年11月14日 (木)

『人を動かす新たな3原則』ダニエル・ピンク著

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kindle版
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セールスに必要な原則についての本ですが、今や全ての人が日常生活である意味セールスに携わっているので、全ての人に参考になるはずと著者は主張しています。


確かに日々の生活で関わる人を何らかの形で説得する場面ってありますね。でも、うまく説得できないこともあります。そんなときに役立つ心の持ちようが参考になりました。著者は「浮揚力」と名付けています。

ポジティブな感情で、「これいいよ!」って薦めても、相手がセールスマンにゴリ押しされているような気分になってしまったら、自分のポジティブな感情だけが空回りしてしまう。また、ポジティブな感情だけで舞い上がってしまっては自己分析が足りなくなり、説得力に欠けてしまう。そこで、これ本当にいいのかな、と否定的な見方も必要になってくる。つまり、ネガティブな感情も持って自己分析をしなければ現実離れしてしまうということです。

自分の言ったことがいつも相手に受け入れてもらえるとは限らない。それどころか否定されてしまうこともあるかも知れない。そんなことが続くと、そのうち心が折れてしまうかも。

そんな訳で、理想的な心の持ちようは、ポジティブ感情:ネガティブ感情=約3:1だそうです。納得です。分かってもらえないこともあるよね。でも、それは自分のせいではないかも。タイミングが合わなかっただけかも知れない。そんな風にさらっと流してしまえばいい。

この「浮揚力」がセールスに必要な3つの特質の1つとして挙げられています。

また、セールスに必要な3つのスキルも挙げられています。折に触れ、また読み返したい本です。

有機麦茶

Mugicha

日本の夏は以前の夏とは別の季節になってしまった。年老いてからの夏が恐いです。

今年の夏も麦茶を沢山飲みました。来年も沢山飲むんだろうな。

2013年9月29日 (日)

自家製ブルーベリージャム

Photo

ブルーベリージャムを作ってみました。

献立のポイント(気を配った点) 

  1回で食べ切れる量にしました。なので、一般的に防腐目的で加えるレモン果汁は不要です。ブルーベリー本来の味がします。一般的なジャムのレシピは驚くほどの砂糖を加えますが、目で見て許せる程度の量にしました。 

 
レシピ
 
<材料>
 
ブルーベリー 60g  砂糖 25g  水 
30cc

 

<手順>
1.ブルーベリーをザルに入れ、水洗いをして水を切る。
2.鍋にブルーベリーと水を入れ弱火で加熱する。木べらで混ぜながら、焦がさないように。ブルーベリーの粒をつぶさないように丁寧に。
3.沸騰し始めたら砂糖を加える。
4.焦がさないように混ぜながら、好みの固さになるまで煮詰める。
5.常温で冷ました後、冷蔵庫で冷やす。

  日持ちしないので、その日のうちに食べましょう。

2013年9月19日 (木)

ブルーベリーの収穫

008

昨年、2本のブルーベリーの苗木を植樹しました(夫)。既に実がつき始めた苗木でしたので、それなりの収穫があり、家族で食べました。

今年は、施肥(有機肥料)と剪定が適当になってしまい、実がつくかどうか心配しましたが、無事、昨年並みに収穫できました。